OPL使用時のご注意
1.
ライブラリは新バージョンがある時、自動的にアップデートされるという設定なんですが、「アップデート」ボタンを見逃してアップデートしないままでライブラリを使用している方が少なからずいると思います。部品にエラーを発生しないよう最新のバージョンをアップデートしてください。
2.
OPL(EagleライブラリあるいはKicadライブラリ)に存在しない部品を使いたい場合は自分で設計してGitHubに添付してください。そうすると弊社のエンジニアは設計して頂いたものを確認する上に間違ったところを修正しGitHubで公開します。その修正された部品を使用して発注しましょう。
3.
旧バージョンのパーツを使用するのは非推奨です。なぜなら新しい部品の設計とチェックに専念していっていますので、旧バージョンのパーツを使用してエラーは発生しないという保証はございません。
OPL に関するご不明な点がありましたら、気軽にfusion.jp@seeed.ccまでお問い合わせください。